巨大アートを撮りに行こう アートを探しながら散策

巨大アートを撮りに行こう アートを探しながら散策

神戸市の兵庫県立美術館周辺には巨大アートが点在している。市立王子動物園と兵庫県立美術館の南北約1.2kmは「ミュージアムロード」と呼ばれており散策しながらアートを楽しめるエリアとなっている。

『PEASE CRACKER』

『PEASE CRACKER』
『PEASE CRACKER』

制作者:椿 昇(つばき のぼる)氏(西宮市在住 京都造形芸術大学教授・現代美術家)
・松蔭女子学院中学校・高等学校の美術教師として、1978年~2002年の間在任
・瀬戸内国際芸術祭2013の小豆島醤の郷+坂手港エリアディレクター等
設置場所:神戸市灘区摩耶海岸通2丁目3-1(ミュージアムロード歩道内)

兵庫県庁ホームページ

一目すると怪獣なのか?恐竜なのか?と思われますが、実はサヤエンドウがモチーフとか、豆のpeasと平和のpeaceをかけたネーミングの巨大オブジェが歩道に突如として設置されている。

『美かえる』

『美かえる』
『美かえる』

兵庫県立美術館の屋上には巨大カエルが顔を出している。遠くからも見えるので知っている人は多いとは思いますが、これ実は必ず見れる訳ではないので注意。風の強い日には見れないという。
テント素材で空気を入れて膨らませているので、会えない日もあるという。

実はこの『美かえる』は2代目、2011年に屋上に設置されたが、退色や汚れが目立つようになり、2017年に新調されている。

『なぎさ』ちゃん

なぎさちゃん
なぎさちゃん

美術館南側には、なんともいえない抜群の存在感があるオブジェ『Sun Sister』愛称「なぎさ」が海に向かって立っている。右手の手のひらの上に持っているのは輝く太陽だという。

阪神・淡路大震災20年のモニュメントとして建立され、なぎさ公園や市立なぎさ小学校など、周辺に「なぎさ」を冠した施設が多いことから愛称が「なぎさ」に決定したという。

青春のシンボル

青春のシンボル
青春のシンボル

青春のシンボル(青いリンゴ)は兵庫県立美術館の3階屋外デッキに設置されており、同美術館の設計に携わった建築家安藤忠雄氏がデザインした。
高さ、幅、奥行きいずれも2.5mの巨大青リンゴは、2018年末頃に設置されて以降、写真撮影する為にこの場所を訪れる人も多いという。、

兵庫県立美術館

兵庫県立美術館
兵庫県立美術館

兵庫県立美術館は建築家安藤忠雄氏が設計、平成14年HAT神戸に開館した西日本最大級の美術館で、建築物そのものがアートになっており、単純明快な構成の中での複雑多様な空間体験を実現、建築内部の各所がそれぞれ陰影に富んだ表情を見せている。
B1駐車場、1Fエントランスホールとギャラリー棟や2Fの屋外スペースを結んでいる円形テラスは美術館のシンボルともいえる。

美術館内階段
美術館内階段

まとめ

美術館周辺には他にも様々なアートが設置されている。また周辺には横尾忠則現代美術館やBBプラザ美術館、人と防災未来センターなどもあり、見所が沢山あります。カメラ片手に散策しながら施設を巡ってみてはいかがでしょうか。

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