
幻想的なイルミネーション世界最長の吊橋が最も間近に見れるスポット
明石海峡大橋は本州と淡路島を繋ぐ明石海峡を横断する吊橋で全長3,911 m、中央支間1,991 mギネス世界記録にも認定されている世界最長の吊橋である。
明石海峡大橋をすぐ下から見上げる
本州で明石海峡大橋をもっとも間近見れるスポットが兵庫県立舞子公園、明石海峡大橋のすぐ下に公園があり、橋を見上げることができる。

夢レンズモニュメントから眺める

舞子公園内には明石海峡大橋生みの親の顕彰碑夢レンズが設置されている。
夢レンズは、第12代神戸市長の原口忠次郎博士の偉業を称え、明石海峡大橋架橋5周年にあたり、記念の碑が建立されました。
レンズの中心から明石海峡大橋眺めてみてはいかがでしょうか。

孫文記念館

八角三層の楼閣「移情閣」が建てられ、外観が六角に見えるところから、地元では長らく「舞子の六角堂」として親しまれてきた。大正4年に神戸の貿易商・呉錦堂が建てた別荘だったが昭和59年には「孫中山記念館」として一般公開されている。
夜間のライトアップはないが、そのノスタルジックな歴史を感じる建物と先進的な明石海峡大橋を一緒に眺めることができる。
まとめ

橋のライトアップ、平日は23時、土日祝は24時まで点灯されます。
平日イルミネーションのパターンは季節ごとに変わり、時間ごとに変わる時報のイルミネーション、そして毎時30分の時報に変わる月によって違うイルミネーションが実は存在します。さらには特定の日だけの特別イルミネーションもあり、1度や2度ではすべて見る事ができないので、何度見に行っても飽きないです。
最も間近に明石海峡大橋を見渡せる公園で幻想的なライトアップを眺めてみてはいかがでしょうか。
コメント